すべての処理はブラウザ内で完結します。入力した数値はその場で解析され、統計値もページ上で計算されるため、外部への送信や保存は一切ありません。カンマ、スペース、改行のいずれかで区切って好きなだけ値を入力でき、結果は入力するそばから更新され、ページを読み込んだ後はオフラインでも動作します。
無料の平均値・中央値・最頻値計算ツール
すべてブラウザー内で動作します。アップロードも登録も不要です。
カンマ、スペース、改行のいずれかで区切って数値を貼り付けるか入力してください。
平均値・中央値・最頻値はどうやって求める?
平均値はすべての値の合計を個数で割ったもの、中央値は数値を並べ替えたときの真ん中の値、最頻値は最も多く登場する値です。このツールはリストからこの3つを一度に計算し、さらに範囲、合計、個数、最小値、最大値、標準偏差もブラウザ内だけで求めます。
使い方
- 1数値を入力する. カンマ、スペース、改行のいずれかで区切って、数値を貼り付けるか入力します。小数や負の数も問題ありません。
- 2代表値を確認する. 平均値・中央値・最頻値がすぐ上部に表示され、個数・合計・範囲・最小値・最大値・標準偏差はその下の一覧に表示されます。
- 3結果をコピーする. 「結果をコピー」を使うと、すべての統計値をテキストとして取得でき、そのまま宿題やレポート、表計算ソフトに貼り付けられます。
こんな方に
- 学生が数学や統計の課題で、関数電卓や表計算ソフトを使わずに平均値・中央値・最頻値を確認する場合。
- 教師が3つの代表値の違い、そして外れ値が中央値ではなく平均値を大きく動かす様子を、その場で数値を変えながら生徒に見せる場合。
- アナリストがレポートに貼り付ける前に、小規模なデータセットの合計・平均・ばらつきを手早く把握したい場合。
- 誰でもテストの点数、価格、時間、測定値などを平均したいときに、真ん中の値や最も多い値も同時に知りたい場合。
- 表計算ソフトの利用者がExcelのAVERAGE・MEDIAN・MODE関数と同じ結果を、個数・範囲・標準偏差とあわせて確認したい場合。
よくある質問
平均値・中央値・最頻値の計算ツールは無料?
はい、完全無料で登録も不要、入力できる数値の個数にも制限はありません。計算はすべてブラウザ内で行われ、データが外部に送信されることはありません。
平均値・中央値・最頻値の違いは?
平均値はすべての値を合計して個数で割った算術平均です。中央値は数値を並べ替えたときの真ん中の値です。最頻値は最も多く登場する値です。3つとも異なる値になることがあり、例えば{1, 2, 2, 9}では平均値は3.5、中央値は2、最頻値は2になります。
値の個数が偶数のとき中央値はどう求める?
個数が偶数の場合、真ん中にあたる値が1つに定まらないため、並べ替えた後の中央2つの値の平均を中央値とします。{2, 4, 6, 8}では中央の2つが4と6なので、中央値は5になります。
1つのデータセットに最頻値が複数存在することはある?
はい。2つ以上の値が同じ最大出現回数で並んだ場合、そのデータは多峰性(マルチモーダル)となり、このツールはすべての最頻値を一覧表示します。逆にすべての値が同じ回数だけ出現する場合(例えば全て一意な場合)は最頻値が存在せず、無理に1つを選ばずその旨をそのまま表示します。
このツールは代表値以外に何を計算してくれる?
平均値・中央値・最頻値に加えて、個数、合計、最小値、最大値、範囲(最大値から最小値を引いた値)、さらに標本と母集団それぞれの標準偏差と分散も表示され、小規模なデータセットの統計を一通り確認できます。
標準偏差は標本と母集団のどちらを使えばいい?
手元の数値がより大きな集団から抽出した標本であれば、標本標準偏差(n-1で割る方式)を使います。これはExcelのSTDEVや多くの統計の授業で使われる方式です。リストが対象とする集団そのもの(母集団)である場合に限り、母集団の値(nで割る方式)を使います。
ExcelのAVERAGE関数やMEDIAN関数と結果は一致する?
一致します。平均値はExcelのAVERAGE、中央値はMEDIAN、標本標準偏差はSTDEVと同じ結果になります。最頻値はMODE.MULTに対応しており、Excel側でも複数の最頻値を返すことがあります。